オススメ!Kalainaライブ映像の選び方!

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「初めてのライブなので、過去の映像を見て雰囲気を知りたい!」とか、「昔のKalafinaを見てみたい!」という方への、映像作品として発売されている6種のライブの選び方ガイドです。
特に特典映像は、彼女たちの昔の素顔や舞台裏、伝説のシーンが満載なので、そこも大事なオススメポイントです!

好きな曲から選びたい!という方のために末尾に6作の全収録曲の一覧を掲載しましたので、そちらもご参考にしてください。

Kalafinaライブ映像
オススメポイント!(年代順)

①熱い!かわいい!ひたむき!
そんなKalafinaの青春期がここに!
Kalafina LIVE 2010 Red Moon at JCB HALL


開催日:2010年6月12日
収録時間:ライブ124分、特典16分
収録曲:1.overture~red moon 2.テトテトメトメ 3. fantasia 4.sapphire
5.星の謡 6..闇の唄 7.夏の林檎 8.fairytale 9.ARIA 10.Progressive
11.春は黄金の夢の中 12.Storia 13.Intermezzo 14.Lacrimosa
15.また風が強くなった 16.Kyrie 17.音楽 18.光の旋律
19. overture~love come down 20.Sprinter 21. I have a dream

Kalafinaにとって記念すべき、初の3000人クラスの大会場ライブ。
本格ライブ活動宣言をしてからまだ1年3か月なので、現在のKalafinaとのギャップが激しい。
メンバー3人がどことなくふっくらしていて、「カッコイイ」ではなく「可愛い!」という感じ。あえて言えばアイドル的。
歌もまだ高度なハーモニーではなく、現在のKalafinaのクオリティを期待すると、ちょっとガッカリするかもしれない。
しかしこのライブの見どころは、なんといっても「熱さ」だ。
とにかく3人が、歌も振り付けも懸命で、勢いがある。
初めての大会場での緊張と力の入りっぷりが、アリーナ・スタンディングの観客との一体感となってこちらに伝わってくる。

実はこの映像作品には1曲、未収録曲がある。
アンコールで、梶浦由記がキーボードとして参加した「輝く空の静寂には」だ。
実はこの時のライブツアーは、Yuki Kajiura LIVEと日替わりで開催されており、Kalafinaにとっては梶浦が仕切るFictionjunctionと比較されながらも、その違いを明らかにし、独り立ちが求められたツアーだった。
「自分たちでなんとかKalafinaを確立しなければ!」3人の意気込みと不安と高揚が、このライブ映像には満ちている。
余裕なんてこれっぽっちもない。
“red moon”というゴシックでダークな世界のなかを、 がむしゃらに歌うすがすがしさ。
そんなKalafinaの姿が見たい人には、オススメです。

(特典映像:香港で魅力爆発!野生のKalafina!)
Kalafina LIVE TOUR 2010 in ASIA(香港)ドキュメント

ひと言で言って野放しです。野生のKalafinaです。
3人が香港をリポートする、というより、3人が香港を満喫して「きゃーー!」「うわー!」とはしゃぎまくる、そんな自然体が嬉しい映像となっております。
香港ライブの映像は「音楽」。
会場のファンが当たり前のように日本語で「sprinter」を歌う姿には、ちょっと感動します。

②「爽やかなKalafina」初登場!
これぞ現在のKalafina第2の出発点!
After Eden Special LVE 2011 at TOKYO DOME CITY HALLL


開催日:2012年3月21日
収録時間:ライブ123分、特典17分
収録曲:1.overture~Eden 2.in your eyes 3. storia 4.neverending 5.ことのは
6.輝く空の静寂には 7.red moon 8.adore 9.九月 10.sandpiper 11.Magia 12.magnolia
13.destination unknown 14.love come down 15.fantasia
16.Kryie 17.音楽 18.胸の行方 19.oblivious 20.snow falling 21.symphonia
※MCは省略
Kalafinaが爽やかさを帯び始め、3声ハーモニーを本格化。
そのため前作と同じ会場(名前が変わった)だが、
対照的に3人とも落ち着きある歌いぶりが見受けられる。
一方で、張り出し舞台を使って立体的に見せたり、
「輝く空の静寂には」ではMVを再現する燭台を使った動きを見せたり、ステージングが次第に凝り始めて来るのもこのあたりから。
現在のKalafina像の原型が見たい!という方におすすめ。

(特典映像:渋谷がKalafinaで染まった伝説の10日間!松井○奈が!?)
“Kalafina Week in Shibuya”(2011.09.16~25)

アルバム“After Eden”発売キャンぺーンとして行われた渋谷での伝説的イベントの様子を収録。
KalafinaがCDショップを訪ねてグッズのポップ書きをしたり、パルコ1Fでの“Kalafina Cafe”(このときの「けこさまランチ」から「けこさま」という呼称が誕生)を訪ねて「Kalafina研修」をしたり、
スペイン坂ビル屋上ゲリラライブ(小雨の中Eden初披露)をしたり、Kalafina Storeで臨時レジをしたりと、盛りだくさん。
企画モノを楽しむ3人のさまざまな表情と、ファンの様子がほほえましく収録されています。
衝撃のカットは、Kalafina Store前のスペイン坂で偶然写り込んだ、当時AKB48の松○玲奈(Kalafinaファンという噂も)!!!

③鳴り止まぬスタンディングオベーション!
武道館直前の完成形!
Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation” Special Final


開催日:2013年8月4日
収録時間:ライブ140分 特典24分
収録曲:1.al fine~consolation 2.Kyrie 3.胸の行方 4.Door 5.moonfesta~ムーンフェスタ~
6.花束 7.red moon 8.Magia〔quattro〕 9.木苺の茂みに 10.満天 11.to the beginning
12.when the fairy tale ends 13.fairytale 14.magnolia 15.destination unknown 16.signal
17.obbligato 18.音楽 19.未来 20.al fine~ひかりふる 21.光の旋律 22.夢の大地

東京ドームシティホール(キャパ3000人)での前2作から、初の国際フォーラムA(キャパ5000人)へ。
完全座席式なので、ライブというよりコンサートの厳かさがただよう。
3人のハーモニーがさらに美しく本格化し、落ち着くところと煽るところのメリハリが堂に入ってきているし、フルートの赤木りえ、アコーデオンの佐藤芳明らゲストプレーヤーによって、音楽としての深みを増している。
武道館前におけるある意味での完成系であり、終演時の鳴り止まないスタンディングオベーションと3人の感無量な表情が、その出来映えを物語っている。
この後の武道館から演出に南流石氏が入り、ビジュアル演出にさらに力が加わっていくが、そうなる以前のストイックなKalafinaの到達点としておすすめである。

(特典映像:オトナのKalafinaの魅力たっぷり!Hikaruの英語も聞ける!)
Document of Anime Central in CHICAGO

2013年5月16日以降の、シカゴでのアニメイベント出演をめぐるドキュメント。
①ではしゃぎまくって以来の海外リポートですが、こちらではすっかり落ち着いてます。
3年の歳月は3人をオトナにしました。
まどマギコスプレのファンとの記念写真や、英語で流暢に挨拶するHikaru、出番直前「3人だけのマイヤイヤー!」など、小ネタになる見せ場は多い。
普段の海外映像よりもファンの反応やインタビューが多く感じ、Kalafinaが愛されてるんだなー、と実感する。

武道館に赤と青の旗!
Kalafinaエンタメの幕が開く!
④《LIVE THE BEST 2015“Red Day”at日本武道館
⑤《LIVE THE BEST 2015“Blue Day”at日本武道館


“Red Day”
開催日:2015年2月28日
収録時間:ライブ124分 特典18分
収録曲:1.prelude~misterioso 2.テトテトメトメ 3.fantasia 4.Lacrimosa
5.輝く空の静寂には 6.ARIA 7. 8.believe 9.moonfesta~ムーンフェスタ~
10.neverending 11.ひかりふる 12.光の旋律 13.when the fairy tale ends
14.fairytale 15.oblivious 16.Kyrie 17.consolation 18.音楽 19.夢の大地
20.overture~Eden 21.胸の行方 22.アレルヤ

“Blue Day”
開催日:2015年3月1日
収録時間:ライブ132分 特典20分
収録曲:1.overture~storia 2.love come down 3.夏の林檎 4. have a dream
5.seventh heaven 6.未来 7.花束 8.君の銀の庭 9.満天 10.to the beginning
11.Numquam vincar 12.Magia〔quattro〕 13.destination unknown 14.signal
15.音楽 16.heavenly blue 17.snow falling 18.symphonia
19.overture~red moon 20.believe 21.sprinter

Kalafinaが挑む最大のステージに、業界の超大物振り付け師・演出家の南流石氏が参加。
彼女の個性が全開の振り付け、赤・緑・黄色の3人が交錯する美しさ、
巨大空間の広がりの活かし方に加え、ゲストに今野Strings8人編成&赤木りえ、アコーデオン佐藤芳明(Blue Day)という超豪華な布陣。
巨大なステージを走り回る(!?)Kalafinaなんかめったには見られない。
“万人に受け入れやすいエンターテインメントとしてのkalafina”に挑んだ本映像作品は、曲目もベスト盤から、という意味で、最初に買っておいて損のない逸品。
2枚両方見られれば良いが、片方だけしか都合が合わなければ、好きな曲がある方で…。
それでもあえてどちらかを…と聞かれれば、は“Blue Day”を推す。
2日目のせいか、初日よりもこなれた感があるうえ、
某曲では「おおおおおお!?」と武道館が大きく揺れたサプライズがあり、さらにオーラス、ステージから3人がハケるまでが収録されているのだが、Wakana恒例の投げキッスに加え、Hikaruのあるポーズのカッコ良さはハンパではない。
そして後述するが、⑤の特典映像はアリーナツアーが始まる直前の今だからこそ見るべき映像だ。

(特典映像:パリのファン号泣!おしゃれなKalafinaフランスを行く)
④Document of Japan Expo 2014 in Paris

2014年7月6日を中心とした、パリでのアニメイベント参加映像。
5000人の会場に7000人が並んだという、伝説のイベントだ。
地上波テレビで「Kalafinaは海外でも大人気」という時に何度も使われた、
サイン会でKalafinaに会えて泣き出す女性に、Wakanaが「泣かないで~!」と声をかける映像は、ここに収録されている。
ライブではフランス語での挨拶や、「misterioso」のアカペラ、「Magia」「to the beginning」「sprinter」で観客席の熱狂ぶりが映し出され、「ホントに人気あるんだ…」と感心してしまう。
ノートルダム寺院前をはじめ、パリの街なかを散歩する3人の映像もあり、おしゃれなKalafinaが楽しめる特典映像になっている。

(特典映像:緊張感たっぷりの舞台裏!Hikaru感動のあのポーズも!)
⑤The Document of LIVE THE BEST 2015 “Red Day”&“Blue Day”at 日本武道館

公演前日の最終リハーサル、マイクチェックから始まり、2日目の終了直後、舞台袖から楽屋に向かいながらの感想第一声までを収録。
ステージでの立ち位置を決める際のスタッフとのやりとりなど、本当にお互いに意見出し合ってやってるんだな~、と実感する映像が続く。
リハの合間に、張り出しステージで足を投げ出して座り込み、天井を眺め物思いにふけるKeiko。
初日開始直前「(緊張で)吐きそう。大丈夫、みんながいてくれるから。」と語るWakana。
お互いに「素敵なコーラスを奏でてください」「よろしくお願いします!」と敬語で真剣に誓い合い、「マイヤイヤー!」をする3人。
2日目の某曲サプライズ、緊張とダッシュの舞台裏。
アリーナツアー開始直前に、今まさにこういうことがおこなわれているのか?と想像しながら、開演を待つのには、格好の映像だ。
そしてオーラス、前述したHikaruのポーズの舞台袖からの別アングルも収録されている。
本当にオススメの特典映像だ。

⑥現時点での完成度No.1!
チームKalafinaの総力戦を目撃せよ!
LIVE TOUR 2015-2016“far on rhe water”Special Final at東京国際フォーラム ホールA


開催日:2016年1月31日
収録時間:ライブ134分 分 特典20分
収録曲:1.こいびとの昔語りの夕暮れの 2.monochrome 3.五月の魔法 4.空色の椅子 5.lapis
6.輝く空の静寂には 7.むすんでひらく 8.storia 9.misterioso 10.One Light 11.nightmare ballet
12.into the water 13.in every nothing 14.闇の唄 15.believe 16.灯影 17.うすむらさき
18.identify 19.signal 20.音楽 21.heavenly blue 22.seventh heaven
23.ring your bell(in the silence)~ring your bell 24.真昼 25.far on the water

Kalafina史上最大のツアー“far on the water”の最終公演。
数多くの公演でのトライ&エラーを経て、3人の表現力や、バンドメンバー、音響・演出・技術スタッフとのチームワークが、ベストの状態で結実した公演である。
実は、照明の大川昌弘さんが平成27年度・日本照明家協会賞の努力賞を受賞するという、業界的にも優秀な公演だったりするのだ。
万人に対して自信を持って、「Kalafinaはすごいだろう!」と誇れる公演映像になっている。
しかも今回は、今までカットされがちだったMCも可能な限り収録。
ライブ名物、Hikaruのグッズ紹介コーナーが初収録(最後の「3人、礼!」まで入っている!)うえ、
歌い出す前に視線を合わせてうなずく3人の表情アップや、Keikoの乱れた髪を当たり前のように直すWakanaの姿など、ファンのハートをえぐる映像が満載である。

(特典映像:「ファンに歌を届ける」Kalafinaの誠実さが伝わる!)
The Document of Kalafina LIVE TOUR 2015~2016“far on the water”in Hong Kong/Special FINAL

ツアー内の香港公演とスペシャルファイナルの舞台裏紹介。
香港では、空港で待ち構えたファンから「おかえり~!」と声援を受ける歓迎ぶりや、公演のラスト曲「sprinter」にサイン会でのファンとの交流映像を載せるなど、噂の香港ファンの熱狂ぶりが感動的。
スペシャルファイナルは、リハーサルの様子はもちろん、最終公演前のインタビューでも緊張と高揚と感慨深さがよく伝わる。
さらにさかのぼって、稽古場での振り付け練習やバンドメンバーとの練習なども加えられ、「ファンに歌を届ける」その背後で、どれほどのことが蓄積されてきたのかが見えてくる。
初めてKalafinaを知ろうとする人に対して、誠実な作りのVTRだ。

①Kalafina LIVE 2010 Red Moon at JCB HALL 
②After Eden Special LVE 2011 at TOKYO DOME CITY HALL
③LIVE TOUR 2013“Consolation”Special Final at TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL A
④LIVE THE BEST 2015 “Red Day”at 日本武道館 
⑤LIVE THE BEST 2015 “Blue Day”at 日本武道館
⑥LIVE TOUR 2015-2016“far on rhe water”Special Final at 東京国際フォーラム ホールA

 曲 名収録ディスクコ メ ン ト
1adore
2al fine
3ARIA
①④
4believe
④⑤⑥
5consolation
③④
6destination unknown
②③⑤
7Door
8Eden②④
9fairytale
①③④
10fantasia①②④
11far on the water
12heavenly blue
⑤⑥
13I have a dream
①⑤
14identify
15in every nothing
16in your eyes
17intermezzo
18into the water
19Kryie
①②③④
20Lacrimosa①④
21lapis
222love come down①②⑤
23Magia
24Magia〔quattro〕
③⑤
25magnolia
②③
26misterioso
④⑥
27monochrome
28moonfesta~ムーンフェスタ~
③④
29neverending②④
30obbligato
31oblivious②④
32One Light
33progressive
34red moon
①②③⑤
35ring your bell

36sandpiper

37sapphire
38seventh heaven⑤⑥
39signal
③⑤⑥
40snow falling
②⑤
41sprinter①⑤
42storia①②⑤⑥
43symphonia ②⑤
44to the beginning ③⑤
45アレルヤ
46うすむらさき
47音楽
①②③④⑤⑥唯一、すべてのディスクに収録されている楽曲。その熱さの変化を見ていくのも楽しい。
48輝く空の静寂には
②④⑥
49夢の大地③④
50木苺の茂みに
51君の銀の庭
52九月
53こいびとの昔語りの夕暮れの
54五月の魔法
55ことのは
56空色の椅子
57テトテトメトメ
①④
58夏の林檎
①⑤
59花束 ③⑤
60春は黄金の夢の中
61光の旋律 ①③④
62ひかりふる③④
63灯影
64星の謡
65また風が強くなった
66真昼
67満天③⑤
68未来③⑤
69むすんでひらく
70胸の行方②③④
71闇の唄①⑥
72nightmare ballet
73Numquam vincar
74when the fairy tale ends ③④
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コメント

  1. けこさま好き より:

    分かりやすくまとめてもらえて、ありがとうございます。
    まだファン歴浅いですが、こちらのブログを見て、いろいろ勉強させてもらってます。
    あと、after edenの開催日が、red moonと同じ日にちなので修正されてはどうですか?
    過去記事も読んでますが、凱旋レポなどはとても感動しました。

    1. wakakekohika より:

      けこさま好き様
      当ブログを楽しんでいただき、誠にありがとうございます。
      after Edenの開催日、修正いたしました。
      ご指摘いただくまで、全く気づいておりませんでした。お恥ずかしいかぎりです。
      ご指摘、ありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いいたします!

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