感動のライブ!リポート・アーカイブス

Kalafinaライブを独自の視点でディープにリポートしています。2015年の「far on the water」ツアー以降、海外ライブやイベント含めて今後も随時継続!

【123日本武道館、準備はいい!?宿泊の予約は!?双眼鏡は!?予習は!?】

(少し追記)谷村新司リサイタル2016(4/10千秋楽)

3日目も行って来ました!
WOWOW中継でも出た通り、Kalafina3日目は、初日に「ん?」と思った点も良くなり、とてもいいステージでした。
前にも書いたけど、彼女たちの今を支えているのは、決して「天才的な才能」ではない。もちろん才能豊かな人たちだけど、Kalafinaのパフォーマンスを可能にし、今のポジションまで上ってこれたのは、彼女たちが努力家だから。
未経験なものへの挑戦や、いろんな失敗をしながら、その都度、3人で克服しようと努力を怠らない。
必ず、1mmでも前へ進もうとする。
でも、努力を売りにはせず、真摯にステージ上の音楽で結果を出す。
そんな彼女たちが、また結果を魅せてくれました。

改めて、こういう機会をくれた谷村新司さんと関係者の皆さんにも感謝すると共に、来週の札幌からのwith Stringsツアーが楽しみになってきました!

【123日本武道館、準備はいい!?宿泊の予約は!?双眼鏡は!?予習は!?】

WOWOW必見!ここでしか見られないKalafinaがいる~谷村新司リサイタル(4/8初日)~

4/10(日)WOWOW生中継(午後3:00〜)
を前に初日を見ました!

「谷村新司のコンサートのゲストにKalafinaが出る。」

1年前に、このような事態を誰が予想し得たであろうか?
“CountDown Japan”はわかる。
「情熱大陸コンサート」も「めざましクラッシックス」もわかる。
が、事は「谷村新司」である。
Kalafinaの根幹を成す梶浦由記の世界観と、ダンディズムを売りにした谷村ワールドの違いは大きすぎる。
これだから、現実は何が起きるか分からない。
でも、Kalafinaの面白さは、その非常に限定された世界観をストイックに表現するグループでありながら、ライブハウスver.もwith Stringsも夏の浜辺の音霊アコースティックも我が物とする、その柔軟性である。
であれば、谷村新司という世界観の中でどのようなKalafinaが見られるのか、こんなチャンスを見逃せるはずが無い、というわけで、初日の4/8、国立劇場に行って参りました。 続きを読む

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それがKeikoの“音楽”!1/22・23 8thアニバーサリー

その時Keikoは万雷の拍手と声援を受け、今にも泣き出しそうな、感極まった表情を見せた。
しかし即座に、顔の前を両手で仰ぐポーズでおどけてみせ、毅然と、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

「感謝の気持ちは、いつも歌で、3人で。みなさんにお返しできたら。」

この言葉に、今のKeikoが、いやWakanaもHikaruも、Kalafinaそのものが詰まっている。 続きを読む

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Wakanaが歩んだ「夢の大地」 12/12福岡市民会館

※以下のライブレポートは、極力ツアー全体のネタバレにならないよう、「この公演のみで起きるであろう」部分のみ書く方針でいます。が、感想を記す都合上、どうしても2曲ほど、セットリストのネタバレになってしまう部分があります。そのあたりをご了承の上、お読みいただければ幸いです。

Wakana、歴史ある伝説の舞台への凱旋

福岡市・九州最大の繁華街、天神から10分ほど歩き、枯れ葉で覆われた公園の向こうに、その建物はあった。入場を待つ長蛇の列の頭の上にそびえる、飾り気のないモノトーンの箱。「ホール」ではなく「会館」の名がしっくりくる、福岡市民会館だ。
建てられたのは1963年というから、もう52年もの間、市民に音楽や演劇、バレエなど、舞台芸術を提供する使命を果たし続けている。

福岡は歌謡曲、ロック・ミュージシャンを多数輩出していることで有名な地だ。
小柳ルミ子、山本リンダ、郷ひろみ、チューリップ、井上陽水、甲斐バンド、ARB、チャゲ&飛鳥、海援隊、松田聖子、長渕剛、チェッカーズ、高橋真梨子、徳永英明、浜崎あゆみ、氷川きよし、広瀬香美、椎名林檎、MISIA…。蒼々たる面々がこの福岡で音楽に目覚め、夢を見、学び、旅立ち、そしておそらく、この福岡市民会館で故郷への凱旋公演をおこなった。
2015年12月12日。これからKalafinaのWakana(東京生まれ・福岡育ち)も、その凱旋公演アーティストの一人として、おそらく彼女自身が何度も通ったであろう、歴史ある舞台に立つ。 続きを読む

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HikaruがOne Lightになった夜~11/28オーバード・ホール公演~

《以下、極力ツアーのネタバレにならないよう、この公演でしか起きない出来事のみまとめました。
が、セトリについて2曲だけネタバレがありますので(といってもバレバレの2曲ですが)、ご了承の上、お進みください。》

Hikaruの悲願、オーバード・ホールの幕開けへ

2年ぶりの富山は、「Kalafinaあるある」だった。
つまり、雨だ。

小雨とはいえ、濡れることを避けて駅から直通の地下道を通ってきたため、「ここがHikaru悲願のホールか」と外観を見あげて感慨を得ることもなく、オーバード・ホールに着いた。

開演20分前。
会場の外まで続く入場列の客層は、東京や大阪での「あるある」とは明らかに違う。
もちろんコア層はハイティーンから20代、30代なのだが、老夫婦や親子連れ、妙齢の女性たち2~3人連れや、子供たちのグループ等々の割合が高い。
「『アルスラーン戦記』とか歌ってるKalafinaが、自分たちの町に来るんだぜ!」という子供たちから、「歌が好きだった光ちゃんが、立派になって帰ってくるのよ」という縁ある人まで、さまざまな人がいるんだろうな、と想像すると頬が緩む。

入場し1階席から見渡すと、縦長のコンパクトな会場に、まるでヨーロッパのオペラハウスのような、5階までそそり立つ観客席。ここがHikaruが夢見た会場か、とようやく感慨に浸る。
2200人の会場は5階まで満員。チケットは早々に完売したそうで、過去2回、惜しくも少し余った(らしい)ことから比べると、さらに大きなホールを売り尽くした北日本新聞さん、またまたがんばった!

1階Hikaruサイドの私の客席の2列前には、年若いお母さんと小学校1年生ぐらいの男の子。うーむ、いくら地元ならではの多彩な客層とはいえ、こんな小さな子、大丈夫かな?飽きが来て騒ぎ出すんじゃないのか?とか思っているうちに、18時5分過ぎ、Kalafina in オーバード・ホールは始まった。

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Kalafina秘話 富山 オーバード・ホール公演への道

今回は、管理人が大きな期待を寄せる、11/28(土)オーバード・ホール公演のみどころについて、Kalafinaのブログを中心に過去の資料から証言を拾いながら、ドキュメント風にご紹介します。

富山といえば、Hikaruの故郷。
そう、今回の富山公演は、故郷への3回目の凱旋コンサートなんですね。
実は、管理人のオーバード・ホール公演への期待は、過去2度の富山公演はkalafinの歴史において、とても大事な節目となっている、と感じているからです。
なので、まずはその原点、最初の富山ライブ(Kalafina LIVE Spring TOUR 2011 “Magia” 2011年4月2日 富山県民会館)当時のことからふりかえってみたいと思います。 続きを読む

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(遠征組の皆さんへ)ライブツアー2015~2016 ここまでのトリ曲は?

現在行われているライブツアー“far on the water”で、ラスト=トリ曲が毎回変わる、というのが、どうやら推測レベルから本当の情報になってきております。
そこで、ここではこれまでのトリ曲を整理して、今後参加する方、参加しないけど予想したい方への参考にしたいと思います。
※以下、ネタバレ注意!知りたい、知っても差しつかえない方のみ、スクロールしてください。
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